【追記】装備枠555！全能なる盟主『イスリーダ皇帝』登場！『超英雄祭・覇』開催！CV. 土岐隼一さんコメントも

「グランドサマナーズ」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

下記の期間、限定英雄たちが登場する『超英雄祭・覇』および、特定のユニットのみが出現する『10000錬金召喚』を開催いたします。
また、併せて英雄祭限定パックの販売を開始いたします。

今回の英雄祭では、英雄石15個を『イスリーダ皇帝』の真装備3種のいずれかと交換することができます。
※虹玉30個でも交換することが可能です。

お知らせの最後に、『イスリーダ皇帝』役、土岐隼一さんのキャストコメントを掲載しておりますので、併せてご覧ください。

【開催期間】
開始日時：2021年12月13日(月) メンテナンス終了後
終了日時：2021年12月31日(金) 23:59
英雄石交換の終了日時：2022年1月7日(金) 23:59

『英雄祭限定パック』発売！

超英雄祭・覇の開催に合わせ、お得なクリスタルセット
『英雄祭限定パック』4種類を販売いたします。
詳細は別途お知らせ『英雄祭限定パックの販売』をご覧ください。

『超英雄祭・覇』開催！

＜超英雄祭・覇＞
出現ユニットは全てLUCK５で登場し、
期間中の"有償"11連召喚では★５進化ユニットが１体確定となります。
初回のみ無償クリスタルでの11連召喚でも★５進化ユニットが１体確定となります。
11連召喚を行うと『英雄石1個』がおまけで付属します。

英雄石は「召喚画面のボタン」または『錬金屋』にて下記の通り交換を行うことができます。

英雄石1個 → 錬金石500個
英雄石15個 → 『イスリーダ皇帝』の真装備3種（各1回限り）
英雄石30個 → 今回のピックアップユニットのいずれか1体（各1回限り）

※英雄石を他の【英雄石交換】で使用したり、交換期間外に持ち越すことはできません。
所持している英雄石は、交換期間が終了すると自動的に錬金石500個に変換されます。
※英雄石を所持できるのは超英雄祭の7日後までとなりますので、開催期間中の交換をお願いいたします。

また、『イスリーダ皇帝』を編成することによりメインストーリーイベント交換アイテムの獲得数がUP！イベントを有利に進めることができるようになりますので、ぜひこの機会にご利用ください。

※『イスリーダ皇帝』、『ホノカ』、『フェレス』、『桜舞姫ミラ』、『暗黒公女シーリア』はピックアップ対象となり、他の★5進化ユニットよりも高確率で出現します。
※各ユニットは今後不定期に登場します。
※各ユニットは進化/覚醒前の状態で出現します。
※出現ユニット一覧および提供割合は召喚画面の『詳細』をご覧ください。

＜新ユニット・ピックアップ＞覚醒イスリーダ皇帝

※イスリーダ皇帝の真奥義による奥義ゲージUP効果は、ジュノーやハルト、プリシラ-Is-等による効果とは重複しません。
※イスリーダ皇帝の奥義による全ステータスUP効果は、ヴォックスやクロエ、ヴィクトワール等による効果とは重複しません。
※イスリーダ皇帝の奥義による物理耐性DOWN効果は、シモンやクロエ、オーヴェル等による効果とは重複しません。
※イスリーダ皇帝の真奥義【スカイライト、グランヴィス、ダークブリンガー】によるダメージUP効果は、リーゼ(闇)やシャシャ、カティロ等による効果とは重複しません。
※イスリーダ皇帝の真奥義【スカイライト】による命中率UP効果は、ヴィクトワールやアマネ、ヴォーグ等による効果とは重複しません。
※イスリーダ皇帝の真奥義【グランヴィス】による被ダメージ軽減効果は、サンストンやファブル、バルハラ等による効果とは重複しません。
※イスリーダ皇帝の真奥義【ダークブリンガー】による攻撃力UP効果は、キサラギやクーシー、ヴァルティー-Lr-等による効果とは重複しません。

	ステータス	＋補正最大値
最大HP	6745	+999
最大攻撃力	3143	+481
最大防御力	2431	+374

【アビリティ：スカイライト】(Lv.70)
真奥義でスカイライト使用時、
真奥義中、自身の神族へのダメージ150%UP
15秒間、味方全体の命中率30%UP(重複なし)

【アビリティ：グランヴィス】(Lv.70)
真奥義でグランヴィス使用時、
真奥義中、自身の人族へのダメージ150%UP
15秒間味方全体の被ダメージ20%軽減(重複なし)

【アビリティ：ダークブリンガー】(Lv.70)
真奥義でダークブリンガー使用時
真奥義中、自身の魔族へのダメージ150%UP
15秒間、味方全体の攻撃力50%UP(重複なし)

▼ 覚醒イスリーダ皇帝の注目ポイントを動画で紹介！ ▼

【ユニット紹介】
イスリーダ帝国の頂点に君臨する若き皇帝。類まれな武勇を誇った先帝の死は公表されず、秘密裏に即位していた。この継承については帝国内でも一握りの人間しか事情を知り得ていないなど、謎が多い。ただし皇帝家男子の寿命が短いことは歴史的な事実であり、先帝の死に関して疑惑があったわけではないようだ。